体験モデルコース

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【10月開催】稲刈りと味噌つくり体験ツアー

1泊2日でたいしんを満喫!

お米の収穫ってどうやってするの?お味噌はどうやってつくるの?大信で作った最高のお米と大豆でどちらも体験できます。名産品をたっぷり使ったお料理も盛りだくさん、大信の人のあったかさも盛りだくさんのツアーです!

コース詳細 (タップで開きます)

1日目 稲刈り体験

大信地域の美しい景観と豊かな食は、地域の人々の日々の営みにより育まれています

白河市大信(たいしん)地域は、山々に抱かれた自然豊かな地域です。西部には「うつくしま百名山」にも選ばれた白河市の最高峰、権太倉(ごんたぐら)山が位置します。

切り立つ聖ヶ岩を有する景観が特徴で、登山道から柱状節理や風穴などが見られるほか沢歩きもできるなど、変化に富んだコースが人気です。

キャンプ場等を整備したビジターセンターもあり、地元の人々はじめ県内外のアウトドアファンからも親しまれています。山を源流とする隈戸(くまど)川の流域に広がるのは、のどかな田園風景。大信地域は、自然環境が有する「癒し」や「美しさ」と、田園風景に見る「懐かしさ」が感じられる場所です。

極上の農産物が生まれる場所

隈戸川流域はお米の産地。ミネラル豊富な水と肥沃な大地は極上の米を育みます。稲穂が秋の日差しに光り輝く10月、稲刈りと味噌づくりを体験する一泊二日のツアーが実施されました。

まずは腹ごしらえ。

地域の中心にある市民交流センターひじりん館で昼食です。レストランに用意されたのは特製のカレー。地元産のお野菜がたっぷり!

バスに乗り稲刈り体験へ

バスに乗り稲刈り体験へ。圃場へ向かうと、広がるのは美しい里山の風景。ずっしりと実をつけた黄金色の稲穂が風に揺れていました。

軍手をつけ長靴に履き替え、いざ手刈りに挑戦!地元の農家の方々に教えていただきながら大切に収穫します。刈り取ると、なんとも言えない稲穂のいい香りがほんのりと広がります。

隣接する遊休農地には蕎麦が植えられていました。全国的に農家の担い手が減り、耕作放棄地対策が問題となっていますが、大信地域ではソバを植えるなど農地を有効活用しています。

旬のお野菜と地元のお味噌を味わえる郷土料理「ひじりちゃんこ」

宿泊は、しらかわ温泉弁天荘と、やすらぎの宿山田屋旅館に分宿。大信地域には宿泊施設が複数あるのも魅力のひとつです。それぞれ掛け流し温泉や隈戸川の清流を望めるなど温泉情緒を満喫できます。夕食には郷土料理「ひじりちゃんこ」が登場。地場産の旬のお野菜をたっぷり使い、地元のお味噌屋さんが仕込んだ香り高い味噌で煮込みます。さらに平打ち麺も入ってボリューム満点。大満足のひと品です。

二日目 味噌つくり

おいしいには訳がある。材料は米、大豆、米麹、塩のみ

温泉で疲れを癒したら翌日は大信みそ加工組合さんへ。加工場は、ふっくり炊かれた大豆のふくよかな香りに満ちていました。

組合長の小磯浩さんにご指導いただき、いよいよ味噌造りの体験です。普段何気なくいただいているお味噌ですが「そういえばどうやって作るの?」と参加者一同興味津々。小磯さんが機械で大豆を潰してくださる間に、参加者一同、力を合わせて麹に塩を合わせます。

そこへ潰した大豆を投入。ここからまたよく混ぜ合わせ、空気が入らないように袋へ均等に詰めたら完成です。持ち帰ったら自宅で寝かせて熟成させます。

昔ながらの造り方で作業は至ってシンプル。大豆は国産、米麹は地元のお米で仕込んだもの。余計なものは入れず、ていねいに人の手で仕込んでいます。香り豊かで芳醇、まろやかな甘みのお味噌は、味噌汁はもちろん、野菜やおにぎりにつけても◎!1年ほど寝かせると食べ頃になるそう。1年後が待ち遠しい!

とにかくうまい!新米おにぎり

味噌造り体験後に待っていたのは、地域で収穫されたコシヒカリの新米おにぎり。地元のお母さんたちが炊きたてのご飯を用意してくれました。

自分で握るスタイルで、中に入れる具がたくさん用意されていましたが、とにかくお米がおいしいので、最初は何も具を入れずに塩むすびで。ふっくら艶々のお米は甘みがあって最高!

お母さんたち手作りのお味噌汁やお漬物、地元のお肉屋さんのシュウマイや福島の郷土料理のイカニンジンなど、テーブル狭しと並べられ、大信地域の「おいしいもの」を存分に味わいました。

おいしい幸せ、出会える幸せ

稲刈りや味噌造りなどの体験を通して感じるのは、食の豊かさと人の温かさ。普段いただくお米やお野菜が何よりのご馳走となるのは大信地域だからこそ。そして常に寄り添い見守ってくださる、地域の方々の温かさと笑顔が印象に残ります。大信地域の方々はとにかく優しくて面倒見がいいのです。

12月には地域で育てた酒米で仕込む日本酒「初舞台」がお披露目になります。まだまだ知られていない人・モノ・コトの魅力で溢れる大信地域。私たちの人生を豊かにしてくれる出会いが待っています。

【12月開催】「初舞台」新酒お披露目会&味わう会

今年も登場!「初舞台」

大信で育てたふくしまブランドの酒造好適米「夢の香」で作った地酒の新酒お披露目会です。火入れをしない生酒ならではのフレッシュな味わいとさらりと軽快な飲み口を、地元の食材をふんだんに使ったお料理やハープ奏者の琴平メイさんによる素敵な演奏とともにお楽しみいただく嬉しい・おいしい体験イベントです!

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大信の地酒「初舞台」完成。知るほどに広がる奥深さと魅力。

大信が誇る地酒「初舞台」が12月8日から発売となり、15日に白河市大信庁舎環境センターで、新酒お披露目会&味わう会が開催されました。

初舞台の製造は今年で27年目。「米づくりだけではもったいない」と農家9人で酒造りに取り組み始めたのがきっかけでした。仕込むのは矢吹町の大木代吉本店。慶応元年創業の老舗で、SAKE COMPETITION2023 では純米酒部門、純米吟醸部門で受賞酒を多数輩出している実力派の酒蔵です。造り始めた当時はコシヒカリなどの一般米でしたが、現在はふくしまブランドの酒造好適米「夢の香(ゆめのかおり)」を使用しています。もちろん酒造好適米も大信産。地域を流れる隈戸川の清流で農薬を極力与えず育てた、こだわりの酒米を使用しています。

米と米麹、水だけで仕込むのが純米酒ですが、さらにお米を60%以下まで磨き、低温で長期間発酵させる吟醸造りで作られたものが純米吟醸酒。初舞台は純米吟醸で、吟醸香と呼ばれるフルーティーな香りが持ち味です。火入れをしない生酒のため、フレッシュな味わいとさらりと軽快な飲み口が特徴。食事にも合わせやすく、和食はもちろん、洋食や中華料理などとのマリアージュも楽しめます。

大信の魅力いっぱいのお料理とともに。

新酒お披露目会&味わう会の料理を担当した根岸祐さんは、棚倉町の旬菜レストラン山ぼうしの料理長。山ぼうしでは併設する直売所の食材を用い、素材の持ち味を引き出す料理を提供しています。お披露目会でも大信産の食材を存分に使った料理が振る舞われました。バイキング形式で並べられた器には、地場産の野菜を使った白和えやキッシュ、白河育ちの三元豚・白河高原清流豚などを使った焼肉や、地場産グルメ「ひじりちゃんこ」ベースの芋煮などがズラリ。「化学調味料なしでも素材の旨みでおいしくなるんですよ」と根岸さん。新酒お披露目会ということで酒粕も使用したそう。さらに香りが豊かになりコクが増すのだそうです。さすが大信の食材。素材の持つ力が違います。

腕自慢来たれ。利酒大会

壇上で開催された利酒大会には腕自慢の日本酒党が次々登壇。初舞台を含む3種の日本酒を飲み比べるのですが「普段から飲んでいるから簡単だ」と話す強者も。味や香りを確かめながら回答し、なんと正解は11人!賞品として発売されたばかりの初舞台が贈呈されました。おめでとうございます!

おいしいお酒には美しい音色を。

会場には美しいハープの調べも。ハープ奏者の琴平メイさんは、青年海外協力隊の経験者。南米で女性の自立支援プログラムに携わっていた時、パラグアイの楽器・インディアンハープに出会ったそうです。

五感で堪能、大信の味。

おいしいお酒、おいしいお食事、そして美しい音色。五感で堪能したお披露目会でした。

初舞台は2000本限定。一升瓶(1.8L)税込3,000円。四合瓶(720ml)税込1,560円。大信地域の酒店でお買い求めいただけます。搾りたてのおいしさを、ぜひご賞味ください。

大信地区酒類販売会

つるや商店 TEL 0248-46-2756

ひじりん館 TEL 0248-46-3500

(有)肉の秋元本店 TEL 0248-46-2350

セブンイレブン大信増見店 TEL 0248-46-2871